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2020.07.10 更新

あなたは運動を生活に取り入れていますか?
その運動は6カ月以上、飽きずに続いていますか?
実際のところ、運動習慣はなかなか定着しにくいのではないでしょうか。
「運動したくてもはじめられない」
「運動をはじめてもすぐに止めてしまう」
という状況を変える、ステージ別のコツをお教えします。

監修 :
早稲田大学人間科学学術院 竹中 晃二 教授

変容プロセス確認チャート

まずはこのチャートで、あなたのステージを確認してみましょう。
運動する気がない「前熟考」から運動を行いはじめて6カ月以上が経つ「維持」まで、
運動習慣の状況を5つのステージに分類しています。
多くの人は「そろそろ運動を行うつもりでいる」熟考ステージか、
「不定期だけども運動を行っている」準備ステージではないでしょうか。
そう、運動習慣は、はじめようと思ってもなかなか続かず、定着しないもの。
その前提に立って、運動を続ける工夫や仕掛けを
自ら考え、作っていく
必要があります。
では、それぞれのステージごとに、次のステージに上がるための方法を紹介します。

レベル別ステージアッププラン

まず運動をはじめる気持ちを失わず、身体を動かすことを意識づけすること。
そして運動をはじめたら、家族などの周囲に宣言するなど止めない仕掛けを
自分で作って、運動を続けるその先をポジティブにイメージ
することが大切です。
さらに運動習慣が定着してきても油断せず、
飽きない工夫を設定していくことも必要になってきます。
これらはすべて、自分自身で設定する「スモール・チェンジ」の方法。
大きな成果を得るためには、小さなチェンジを日々重ねることが重要です。

運動習慣は、健康な状態を維持し、
自分が望む生活を実現するためのものです。
運動することが自分の生活の中で「楽しく」「大事な」時間になるように
意識を変えていくことが、ステージを上げていく
一番の近道なのかもしれませんね。
ぜひ自転車を活用して、
「楽しい」運動習慣を実現してください。