福島県いわき市で定期的に行われている「いわき時空散走」。いわきの歴史や伝説をテーマに散走を行うこのイベントが、どのような理由で、経緯で地域に根付くようになったのか、散走体験＆インタビューをしてきました。

第5回「ソーシャル×散走」企画コンテストで特別賞を受賞した「CYCLRENOVATION HAKODATE 」。提案者とサポーターの皆さんが企画のコースを走ると聞きつけ、取材班も体験してきました。

第6回「ソーシャル×散走」企画コンテストで「ここにいルンです 宇治きりとり散走」を提案し、大賞を受賞した京都芸術大学大学院の久慈先生と江草さんにお話をお聞きしました。

長野県の松本市・安曇野市で開催しているサイクルロゲイニングは、ゲーム性のあるユニークなイベント。自転車に乗れれば子どもでも参加できる楽しさいっぱいのこのイベントに密着してきました。

元オリンピック選手で現在サイクリングツアーのガイドをされる田代さん。その経緯と、ガイド養成にも力を入れているという理由について伺いました。

伊豆半島南部で古道を走るトレイルツアーなどを企画される松本さんが、新しく海でのアクティビティをはじめたと聞いてその経緯を伺いました。

埼玉県大宮市にオープンした「自転車を軸にした複合施設『Bibli』」。元は図書館だったこの施設のリニューアルに携わったお三方に登場いただき、その経緯を伺いました。

自転車が安全に走行できる環境整備が重要な課題となっている今、交通計画の施策立案や自転車活用推進に取り組まれている交通工学の研究者、吉田先生にお話を伺いました。

ベルギー発の自転車教育法「ウィーラースクール」を継承し、子ども向けの自転車教室を実践しているブラッキー中島さんにお話をお聞きしました。

東伊豆町稲取で空き家を改修し、人が集まる拠点をつくりながら地域活性に取り組んでいる荒武さんに、このまちの魅力や今後の展望についてお聞きしました。

金沢市内の自転車走行環境の改善活動を牽引なさっている三国さんご夫婦にお話をうかがいました。

地元の人とも積極的に関わりながら「ここならでは」の楽しさを発信する松本さんにお話をお聞きしました。

健康と幸せの間にある「人力」の必要性について池永さんにお聞きしました。

デンマークの自転車教育を参考に、独自に開発された「自転車安全教育プログラム」を提供されている藤本さんにお話をうかがいました。

世界をめざしながら「ちきゅうの教科書」という課外授業を通して子どもの教育に取り組み続ける、その思いや背景を西川さんにお聞きしました。

岡山県真庭市が、自転車を活用した住民向けの健康づくりに取り組まれています。その狙いや活動の中身を確かめるべく、第3期モニターの最終日にうかがいました。

高橋さんが走った距離に応じて寄付金を受け取るというオリジナルのチャリティ活動について、活動内容とその思いをお聞きしました。

勢和中学校が独自に取り組んでいる「コミュニティ・スクール」について、活動の意図や背景などをお聞きしました。

従業員の健康づくりに自転車を活用する取り組みについて、その思いと成果を花王和歌山工場さんにお聞きしました。

関東エリアで話題になりつつある自転車イベント「バイクロア」。自転車好きも、そうでない人も楽しめるというこのイベントの魅力を探ってきました。

愛媛県今治市で実施された地元住民を対象とした「健康増進プログラム」。観光客ではなく地域の方に自転車を、というその活動の背景や目的についてお話しをうかがいました。

愛媛県環境政策課が主導となって行われた「自転車ツーキニスト事業」。自転車通勤によって人の健康と環境への効果を計るその取り組みについて、さまざまな方に話をうかがいました。

自転車によるまちづくりや新たなビジネスに取り組む自治体や企業などが集まり、事例を共有する「地域交流会」。2016年2月に行われた模様のレポートです。

欧米ではパラスポーツとして人気の高いハンドバイク。2015年8月のシマノ鈴鹿ロードでのエキシビションと、11月に行われたテレウスカップの様子をお伝えします。

健康経営に積極的に取り組まれている（株）フジクラさん。経営手法としての背景や、自転車通勤プログラムを行われた理由、参加された方の声と成果をお届けします。

官民一体となり自転車のまちづくりを推進している岡山県真庭市。この取り組みの振り返りと共に2015年5月に行われた「自転車の楽しみ方プラン会議」の模様をご紹介します。

駐輪場のデザインコンペを毎年行っているのが、東京青山の通称BDA。審査委員長であり建築家の千葉学さんに、この活動の狙いやビジョンについておたずねしました。

社員の自転車通勤を推奨されている（株）はてなさん。IT企業にとって社員の健康づくりに取り組む意義と、自転車通勤をされている社員の方の感想をお聞きしました。

みんなが気持ちよく行き交うことのできる社会をめざして、自転車に乗るときの心がまえをご紹介していきます。

「自転車は車道が原則」というルールに基づき、実際に大阪の四つ橋筋を北上。クルマやバスとどのように“共走”できるのか、レポートです。